鉄骨らせん階段 RS−01             住宅屋内用の鉄骨螺旋階段!
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  畳2枚分のスペースでの上がり下りが可能♪
取付現場  島根県出雲市 
ホワイトに塗装された鉄骨螺旋階段
手スリの基準について

島根県というかなり距離が離れたお客様ではありましたが、
初めての遠方ということもありましたので、
直接お客様のもとまでお届け致しました!
佐賀県から島根県まで運搬してお届け致しました!
   螺旋階段を塗装をしてからの取付 お客様が塗装のお仕事をされていましたので、
今回は初めてとなる塗装を済ませてからのお取付になりました。
塗装をされているというのもありますので、
取付をされる大工さんたちも慎重です。
塗装をされているのでクレーンで吊る為にしっかりと養生されています。
螺旋階段の踏板部分の養生 1番心配な取付の瞬間ですが、
何事もなく寸法もピッタリに納まったそうです(´▽`) ホッ
竣工直前の写真を頂きました♪
螺旋階段がホワイトと濃いめの段板が、
いいバランスで仕上がっていると思います。
らせん階段の段板
らせん階段最上段より 螺旋階段の曲線のせいか、
直線で仕上がった内装もやわらかく感じます。
遠距離でミスも許されない中、無事に取付まで終える事が出来たのは、工務店さんの設計士さんあってこそでした。

ほとんどの打ち合わせははメールでのやり取りだったのですが、工務店さんが螺旋階段の施工が初めてだという事もあり、肝心な所はFAXで詳細図を描いてお送りし、電話で直接お話しをさせて頂きました。

設計士さんとお話しをしていて、螺旋階段に対する思いを強く感じました。こちらが気づかない様な所まで質問をされたりとか、こちらからの質問にもすぐに回答が返ってきたりとか。

今までの経験からですが、「これ以上ない」という位言葉のキャッチボールが出来たお客様の物件でのミスというのは絶対にありません。また、それだけ良いものが出来ました。

もし、螺旋階段を計画中の方がいらっしゃいましたら、いろんな思いを私たちにぶつけてください!きっと良いものが出来るはずですよ。
螺旋階段と手摺
螺旋階段の全景
鉄骨建築・鉄骨階段・らせん階段は スチール空間設計(中島鉄工建設 工場2階) にお任せください。
スチール空間設計
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